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hatijyoujima morokoya


日付 写真とか・・・・
 2021/02/13  うちで運用されているカメラは現状2台!
ずーっと活躍し続けてくれたのは
キヤノンのEOS 5D Mark4です
連射以外は非常に万能な機体で十分満足していますし
あまり不満は無いのですが
ひょっとするとミラーレスにその座を奪われてしまうかもしれません・・・
個人的に使い慣れている一眼レフ大好きなんだよなぁ~~
シャッター音とかミラーレスに比べるとやっぱりかっこいいもんね
うちの娘の写真ですがこの日一眼レフで撮ったんですよね
思わず「頑張れ5D!」って心の中で叫んでいたような気がします。

うちに新しく加わったミラーレスカメラの件は次回に持越しです
ちょっと使い慣れたころにあげてみようかと思います。
ではでは・・・

 2021/02/12  東京都から来てくれました宮武さんです。
本当周りにて14.22kgのヒラマサを見事に仕留めてきてくれました。
普通ヒラマサは大型化するとお腹が凹んで痩せている子が多いのですが
あまりに素晴らしい魚体に見ていて惚れ惚れしました。
おめでとうございます!

 2021/02/08 5日の日に痛恨のミスからただの遠足と貸した地磯釣行・・・
あまりにも悔しくて寂しくて
娘を寝かしてから
夜な夜な堤防へと出かけてきました。
意気消沈する私をカマスたちが優しく迎えてくれたよぉ~
普段ダイビングで見るときのカマスたちは結構群れを成してて
一定の場所に固まっていることが多いのですが
この日は至るところでカマスたちが狩をしていました。
夜もふけて狩をする彼らは結構バラけるのかもしれません


これはなんでしょう?
カマスの中に入っていたカマスのごはんちゃん!
他の子にもおんなじお魚が入っていました
魚in魚・・・(●>艸<)美味!!なんでしょうね?
これこそ自然の恵みだと思うよね

そして彼らが魚を食べるように私たちも魚を有難く頂くわけです
この恵みに感謝感謝です!

因みにいろいろな食べ方をしましたが家族に評判が良かったのは
シンプルなお刺身でした(*˘︶˘*).:*♡
カマスたちと趣がおなじ私たち・・・ということになりますね^^;


この日カマスたちにガブガブされた
ごはん?
上の写真のごはんとはちっとも似てないね・・・

右側の2個は20年ほど前に使用していた
チョーベテランたちです
フツーにつれたので
今でも予備がほしいくらいに思えます。
多分ダイワさんとメガバスさんのルアーですよね
当時は待ったく無関係だったようなふたつですが
今は仲間的なかんけいなのかな?
不思議な縁です

そして最近目を見張る頑張りを見せ続けていたレッドヘッドが
ついに殉職してしまいました(´;δ;`)ううう
船を係留するためのボラードにキャストのさい引っ掛けました・・・
わ・・・・私が悪いのです。
相変わらずおっちょこちょいは変わらない私です・・・
 2021/02/05  一時間ほど時間が取れそうだったので地磯へ出かけました
そこそこ歩く地磯だったのでワクワクしながら歩きましたが
到着ついでに穂先を間違えたことにきづきます(゚ロ゚; 三 ;゚ロ゚)

致し方ない・・・これは事故だと思いつつ
去り際に一応つなぐ事ができないかチャレンジするあたりが往生際が悪いです。
そして竿を出すことなくその日の釣が終了しました・・・

ので、今後は間違えないように継ぎ目にシールを貼ってみることにしたのです
これでいち早く間違いに気付くことができるはず・・・
たぶん・・・┌(`・_・´)┐マケタクナイ!

因みにその昔うちのお客さんで
八丈小島のシモダテに餌を持っていくのを忘れた方がいました。
当時のシモダテには携帯の電波も通っておらず
カニと戯れるしかなかったそうです。

そしてかくいう私も遅ればせながら
晴れてその仲間入りすることができました。
これからはその反省を生かそうと思うのですが

自分の場合は仕掛けを用意するおり
10回に1回ぐらいのペースでレベルワインダーに糸を通すのを忘れます・・・
釣りを始めてから気づく時もあるし
ラッキーなときはキャストする直前あたりで気づきます・・・
一投目根掛りと同じくらい悲しい事態です!

自分のこれまでの経験地から察するに
そろそろ人の心の痛みなどが分かち合えるほどの人間に成長してると思います。

釣りは己との戦いなのだ!
 2021/02/04  3日の夜中にカマスを釣りに行ってきました
フカセ釣りで使用しているハリスをそのままリーダーに使用しているんですね
自分の主戦場は基本はフカセ釣りなので・・・
だからタックルボックスの中にはなぜかふかせのウキやら
エギやらワームやらいろんなものが入っています。
一応精査して車においてくるのですが
そばにいないとなぜか寂しい小道具たちです。

因みにこの日は全部でトータル3匹釣りました
あっ全部とトータルって同じですね・・・^^;

この子は尻尾をかじっているので
ジィ~~と見ながら
やめようかなぁ~~~
食べようかなぁ~~~
の狭間にいたのかもしれません

解る!解るよ!!その気持ち
おいらもAmazonのなかで
物欲の神と本当によく戦うからね
あの時ぽっちってしまったおいらと君はおんなじなのだ
そういうことだよ。


魚にガブガブされるために作られた道具だけに
かじられた跡があるとなんだか嬉しいです
なかなかトラブルでも無い限りなくなることもないルアーですので
道具箱の中ではベテラン状態!!
たぶん彼は箱の中で一番威張っていると思います。

一方ワームは良くなくなるので悲しすぎる種類です
ワーム、針、オモリ全てが一気に根掛りで持ってかれるし・・・
一投目で根が掛かったりすると寂しすぎて
誰かに優しくしてほしいです(大概誰もいないですけど・・・)

だから強風の中一人寂しくノットを結ぶ自分が切ない・・・
そしてヒラヒラするPEラインがなによりムカつく・・・

そしておいらは根掛りしたところに再び遠すチャレンジャーなのだ
ひらひらするラインなんかに挫けない!!
たぶんね・・・
2021/02/03 八重根にいる野良さんたち
写真は2匹ですがその周辺にはおそらく20匹近くいるじゃないかな?
兎に角いっぱいいます・・・
彼らは人懐っこいですが隙の無い顔立ちししていて堂々としています
母親がまだ甘えん坊の子供をを守っているようでもありました
少し触れ合ってみましたが猫の親子にはまったく悲壮感はありません
未来を憂うよりも今を生きる!
猫の一生が少しうかがえたような気がします
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