本文へスキップ

hatijyoujima morokoya

新年明けましておめでとうございます
今年も横浜カレントの皆さんと新年の記念撮影をしましたよ
実はこの瞬間が僕は一番好きなのです
今年も無事に過ごせたんだなぁ~と感謝の気持ちでいっぱいなのです。
新型コロナの影響はとどまる所を知りませんが
くじけず、めげずに頑張りましょう!!


日付 写真とか・・・・
 2021/018/30  しけばっかっりなので調子の悪いリールの解体清掃をしました
分解したのはインパルト3000SH-LBDです
実はこのリールあまり使っていません
何度か潮溜まりに漬かったことがあり
そのあと帰宅後に一応は水洗いをしていたのですが
どうも調子が良くありません

症状としては一応使えるのですが魚が掛かるとめちゃくちゃ重い・・・
何が悪いのか本当に解りにくい症状なおです
そこで手術してほぼほぼ全解体することにしたのです
そして丁度リールの中央訃音にあるベアリングが妙に回転が悪く
かすかなカリコリ間もあったのでこの子を重点的に清掃しました。
状態はそれほど悪くなかった筈です
すぐにハンドスピーナーのような回転をしてくれました。
一応純正のオイルをさして清掃終了です。
カタログにマグシールドって書いてあったと思うのですが
確かにベアリングの上部にあるワッシャーのような部品が磁石になっており
ベアリングにピタッと密着する使用になっていました。
でも今回は数回の使用で調子が悪くなってしまったので
致し方なく分解しましたが通常はしないほうがいいと思います。


元に戻ったインパルト!!
あまりのバラバラ感に隣で見ていた父が
「それ戻るのか・・・?」
と少しいぶかしんでいましたが
案外大丈夫なもんです┌(`・_・´)┐マケタクナイモン!

 2021/01/26  今日も午後になってほんのちょびっと釣に出かけてみましたよ
とりあえず磯に立ち手始めに潮の流れに沿って探ってみましたが
まるで反応がありません・・・
アカハタ狙いで入るのは初めての場所なので
こういう時は横風とか天候とかすべての条件は無視します。
とにかく行動あるのみ!!
順に扇状に探るしかないですね

それに相変わらず時間も限られてますしね
夕方になれば家族のご飯を作らねばなりませんし
娘の保育園お迎えだってあるんです。


で・・・ビカビカの逆光の当て潮方面であたりをキャッチ!
竿先にもぞもぞあたりがくるのでちょんちょんっと誘ってみると
ちびはたちゃんが喰ってきました。
さすがに食べれないサイズですがなんだか嬉しい
この釣りはサイズにかかわらずなんだか嬉しいのが不思議です
写真をとって
さっさとリリース・・・
次を狙います


ポイントを限定して2投目で
またしてももぞもぞするのであわせてみたらなんとショゴ・・・
さっきのちびハタちゃんより引いたのでてっきり良型ゲットかと思いきや
まさかのカンパチ・・・
底をたたいてまさかのカンパチ・・・
かなりぬか喜びです
嬉しいやら悲しいやらで
こういう時はなんだか複雑な気分です( ̄◇ ̄;)


次々あたりがあるのでフリリグからキャロライナリグにかえてからの一投目・・・
かなりガンガン引くのでこれはカンパチがサイズアップしたのかと思ったわけです
なにせ直後ですからそう思っても仕方が無いでしょ
途中までカンパチだったはずがまさかのカンムリ・・・

引くので・・・楽しいので・・・文句は言いませんが
途中まで頭の中にはムフフのカンパチだったはずなのに
カンムリベラです
いつものとおり普通にリリース・・・


で・・・4匹目にかけた魚も程よく引いてくれたので
これはとうとう良型アカハタゲットかと思いきや
まさかのカイワリ・・・(ㅎ-ㅎ;)

おおおおおーーーーい
ここに良型のアカハタはいないのかーーーーい(´・ω・`)
とぼやきつつ
沖でぼかっーーーんと跳ねた鯨に感動しつつ納竿しました(゜Д゜)
結局はおかずになるような魚は釣れなかったものの
40分というかなり短い釣行の割りには
それなりに濃密な時間を過ごせたような気がします。
底をたたいてザリガニ型ワームで青物釣るとか意外すぎて楽しすぎでしょ(人´ω`*)

因みにナンヨウカイワリは自分は昔からリリースしてます。
特に嫌いとかではないんですけど
釣った瞬間シマアジのようでシマアジじゃないやつ・・・
んんん・・・・・ポイッ・・・・(´・ω・`)・・・みたいな感じです
でも改めて見てみると綺麗な魚かもしれません!
それに釣ができただけで自分は十分幸せだと思います。

2021/01/24  昨日の夜7時ごろおかず釣・・・
いやストレス解消かな(´^ω^`)
小一時間ほど釣に出かけてきました。
いつもミノーばかりを使って釣っていたので
気分転換にジグで攻めてみました
結果はというと・・・
まぁ、何でも喰うわな・・・
あっという間に4匹釣れたのはいいのだけれど
5匹目でラインブレイクビェ──・゚・(。>д<。)・゚・──ン!!
バイトと同時に切られてしまった・・・
せっかくスナップつけて切られないよう幅も持たせているのに
切られちったよ・・・



24日のおかずたちです

 2021/01/23  八丈島の横間ヶ浦の真上に位置する横間道路
この都道わたしが高校生だったころは
陸橋などは無く山間沿いに細い道路があるだけでした

坂上地区に行くためには必ずと言っていいほど通らねばならないのですが
トンネルまでたどり着くのに30分もかかっていたんですよ
そんな便利この上ない陸橋の横間道路なんですが
なんとたった一つ欠点もあるんです・・・
ここ八丈島では極端に遅い車が存在します
15km/hほどで走っている方もたまにいらっしゃるんです
ご覧のとおり真ん中には黄色い斜線・・・
そうなんです追い越してはいけないのです・・・
そういう時はあきらめましょうね(ノ◇≦。) ビェーン!!
 2021/01/19  最近娘と釣ばっかり行ってたので珍しく写真撮影に出かけてきました
末吉地区にある滝を撮影したのですが
おそらく名前とかは無いんじゃないかな・・・
八丈島には離島という環境の割りに無数の滝があります。
そしてこの滝之上には天然の大うなぎも生息しているのです。
これは本当に不思議なことです。
よくよく考えてみれば太平洋のど真ん中に真水の湧き出る島があること自体が奇跡的ですよね

この日は風が強くて滝の水が霧状となり手前の岩を濡らしていました。
太陽の位置も半逆光だったので良い感じに岩がきらきらと輝いてくれました。
写真では解りにくいですが撮影しているとあっという間にカメラがぬれてしまうほどです。
なので必然的にレンズも濡れてしまうので水滴フレアが着いちゃいましたね
それも自然の一部と考えようかな 笑
 2021/01/17  日曜日にフラーっと娘を連れて堤防に視察に行ったら
すれ違いざまに食べごろのブリを片手に歩いている地元釣氏を発見しました。
八丈島では基本的にブリは少ないほうなので凄くあこがれます。
南の島に住んでると無いものねだりで
普通の人と感覚や好みが不思議ちゃんになっちゃうんですよ


サイズ間がわかりにくいので
うちの娘に並んでもらいました。


で・・・おいらはと言うとちょっとだけアカハタ狙い!
まるでサソリモドキのようなグラブ系のワームで釣ってますが
リアルなサソリモドキつけてもつれるのかしら・・・
たぶん釣れるな・・・いや絶対釣れてしまうとほぼ確信できるよ
本当にそっくりだもん!
いや・・・でもサソリモドキで釣れてほしくはないよね(^^;)
触りたくもないですけどね。

サソリモドキがわからない人はwebで調べてみてね!


お刺身になったついでにベイトチェック!
カニを丸呑み!
まったくの未消化ですね。

 2021/0116  コロナ渦になってから娘とよく釣りに行きます。
先日来てくれたseptember sessionsの山本さんからおすそ分けしていただいた
ワームで釣ったカサゴちゃん!
なんとオリジナルカラーなんだってォオ~!!(゚Д゚ノ)ノ
凄いよねそんなの作れるんだね、おいら普通に感動しました。

そしてカサゴちゃんは八丈島では数が少ないほうなのでなんだか嬉しい!


相変わらずカマスも釣れるよ
しかも大きい・・・
お口が堅いからか何匹かはばれてしまいますけど
それはそれである程度のスリルをくれるので楽しいですよね
 2021/0112  雨が降る前に少しでもと思い釣に出かけたのですが
わずか2投で帰ってきました・・・
でもちびハタちゃんが遊んでくれたので嬉しすぎます。
可愛いでしょ!
 2021/01/11  娘が寝た跡に夜な夜な釣りに行ってきました。
しかもミノーをひとつだけセットしてさっさと釣って変える予定です。
30分ほどして45センチのカマスが1尾!!
大体40前後がアベレージサイズなので良型だと思います。


そのあとにメッキが釣れてこの子はリリース・・・
なんでだろうね?
ちっさくても自分のルアーに喰ってくれた子はみんな可愛いですよね。

30分ほどだけど十分なストレス解消ができましたよ!

コロナ過ですからね
ノンビリ過ごしております。
 2021/01/10  八丈島にも雪が積もりました。
南に位置する八丈島ですが山の上では知らないうちに雪が積もったりするんです。
この日は一段と寒くて牛さんの飲み水が凍ってしまうほどだったそうです。
普段雪を見慣れない八丈島の子供たちは大興奮だったと思いますよ!


八丈島のふれあい牧場に昔からいるハッチ!
久々の雪にたぶんびっくりしたんじゃないかな?
ところで牛さんは寒くないのだろうか?
特に毛皮毛皮してないのに意外と平気そうですよね。
   横浜カレントの長谷川さんです。
八丈小島にて本石1尾とアカハタ3尾です。
基本的にイシダイ底物のはずなのでアカハタも釣れる餌を使用したってことだね。
何使ったんだろ?
   1月5日はうちの娘のなごみちゃんの誕生日
年始は横浜の平本さんたちで始まり
正月終わりは江藤さんたちにお祝いしてもらうのがずーっと習慣になっていて
これで今年も無事な新年が迎えられます。


誕生絵ケーキがなかなか届かなくて
ちょっとくずったなごみちゃん・・・
でも、やっぱり嬉しそう!
このあと千葉県の大原さんと田中さんと一緒にみんなでケーキを食べましたよ!


ケーキが嬉しくてびっくりしてる和未ちゃん

   八丈小島の小地根に渡船した千葉県の大原さん(september sessions
カンパチを手にキメ顔?ポーズ
2021/01/02  福井県から来てくれた森下さんたち
洞輪沢港より渡船にて沖堤にあがりました。
釣果は口太グレ5枚にアカハタ1尾、シマアジ1枚、カサゴが1尾です。
なんだかカイワリが多いみたいですね。


東京都の長谷川さんです。
洞輪沢港より渡船にて黒崎に行ってきました。
釣果は良型の石鯛を筆頭にイシガキダイを3枚プラスです。
2021/01/01 新年早々東京都の中島さんがドデカイ本カンパチをしとめてきました。
22kgと15kgの大物です!
しかも本カンパ!!
ヒレナガと違いなかなか大きいものにめぐり合うのが難しい魚です。
中島さんおめでとうございます。
2020/12/29 千葉県から来てくれた極潮会の竹内さんです。
自己記録の石鯛を八丈小島は小地根でゲットしてきました。
笑顔が素晴らしく見守る仲間の面々がなんとも頼もしい1枚でした。


実は極潮会の沢田さんチームは上物狙いでして
しっかりと本命の尾長グレも釣ってきてます。
しかし打ちの娘のなごみちゃん・・・だいぶお姉さんになってきたような気がします。


2020/12/28 東京都の倉本さんチームです。
初日は堤防に行きこの日は八丈小島はセイズコウ渡船しました。
アカハタもルアーで釣ると格別に可愛いですよね
自分で釣った感が大きいのもルアーフィッシングの魅力の一つかもしれません


倉本さんの息子さんのこんくん
こんくんの笑顔もさることながらアカハタの鰭が透過光になってるのがにくいですよね。
レンズフレアも良い感じですね。


こちらは倉本さんチームの柴田さん親子で息子さんはしんたろうくんです。
何気にお魚博士のしんたろう君
八丈小島のお魚にそして海の綺麗さに喜んでもらえたみたいです。
しかも釣った魚をサメに採られる・・・
そんな何気ない経験って本当に嬉しいですよね。
友達に自慢できると思います。


倉本さんチームのカンルーさんです。
この日は本当にさまざまな魚がつれたらしく
みんな大興奮だったみたいです。


八丈小島に向かう船の中から船内に差し込む朝日!!


こんくんとしんたろうくん
手にしている赤い魚は何でしょう?
彼らにとっては夢の一時なのかもしれません
自分もいつまでも無邪気に痛いなぁ~~


来たよ!
サラッと釣ってしまう瀬川さん
なんてったってダイワさんのフィールドテスターさんですからね
そりゃぁー腕は確かです。
様々な地域で釣った大物の写真を見せていただきましたが本当に凄いですよ
圧巻の一言でした。


横浜カレントの村上さんです。
八丈小島は三十根にて島蛸を1杯、捕獲しました。
他に2杯痛そうなんですが逃げられたそうです。
ん?釣りは?
ま、楽しいのが一番ですよね(笑)
愛知県から来てくれた自称グレファイターこと隅田さんと友人の木村さん(左)です。
本島周り渡船は黒崎にてグレを25枚釣ってきました。
25枚も・・・ですね。
半日の釣果ですから素晴らしすぎる釣果です。
2020/12/23 白井さんが釣ってきたのはなんとバラクーダ!!
日本名でオニカマスとよばれています。
私自身は釣りでは釣ったことがないのですが
巣潜りの最中に睨まれたことがあり結構怖かった思い出があります。
しかしその反面その攻撃性をかっこいいとも思いました。
なかなか睨みつけてくる魚は稀ですからね貴重な子だと思います。
/

copyright©20XX hatijyoujima morokoya all rights reserved.