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写真とか・・・ |
| 2016/10/17 |
そろそろ何かしらを更新せねばと思案し
苦し紛れにお月さまを撮ってみました！！
特に天体マニアという訳でもないので
普段鳥撮に使用している４００mmで撮影しました。
（”手ぶれ補正”は本当に凄いです）
右端の大きなクレーターがPicardと言うらしいです。
右下の放射状に広がるクレーターがMaginus・・・
どういう意味でしょうね・・・
人の名前でしょうか・・・？
ちなみに今日現在の台風はと言うと
とうとう２２号まで発生しています。
初めのうちはなかなか台風が出来ずに何んとも不思議な気分でしたが
途中から追い上げてとうとう２２号までやったんだね。
この子の名前は”Haima” ハイマー
意味はタツノオトシゴだそうです。
そして次の台風が今年中にできると２３号となり
名前は"Meari"メアリーと決まっています。
意味は北朝鮮語で”やまびこ”なんだそうです。
このように台風の名前は予め１４０個決められているのです。
意外と知らない人も多いんじゃないかな？
で・・・１４０到達すると
また１番から始まり”Damrey”ダムレイ 日本名”象”にもどるんですね。
ちなみに次の次の次の名前が日本語でトカゲです。
はっきり言って日本名はセンスがないものが多いです。
なごみチャンのお散歩に出かけたら
カイツブリに出くわしました。
ちなみに彼は潜水においてはかなりのプロです！！
一見すると鴨かな？と思いがちで・・・
こちらが油断するとカポッっと潜ってしまい
もうその周辺に姿を表すことはありません
正直頭にきます！！
メタルスライムみたいな感じかな？
追伸
最後になりますが今年もいよいよシマアジが釣れ出しました。
水温的には２５度と高水温ながら
底土方面なんかで一時は１８℃まで下がった経緯もあり
季節的に回遊しているものと思われます。
毎年１月ごろまでは楽しめますので今から楽しみなシーズン到来です。
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| 2016/10/09 |
今月の一日は空の日でした。
？？？
あるんですねそういう日が・・・
はじめて知りました。
そしてありがたいことに海上自衛隊の潜水艦哨戒ヘリ（SH-60Kかな？）まで来てくれて
何んとも感謝感激の一日でしたよ！
一眼持ってけば良かった・・・
なごみチャンにヘルメットを被せてみました（本物だよ！！）
意外に似合ってます。
将来は女性海上自衛官かも！？
最近護衛艦の艦長さんにも女性の方がいるんですよね。
勿論コックピットにも座らせていただきましたよ
中は意外にも狭く窮屈な感じで太めの人はかなり苦しいかもしれません
なのでうちはなごみチャンだけのせて窓越しでの記念撮影です。
空港に配備されてるんでしょうかね
放水車？も展示されてました。
なんか兵器っぽいですよね。
白バイにも乗ったよ！！
僕は以前に携帯電話の件でお世話になったことがあります。（＾＾；）
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| 2016/10/08 |
園地で見かけたチュウシャクシギさん
嘴のながーいシギの仲間で大体夏によく見られるようなんですが
もう１０月なんでそこはなんとなーく見られてラッキー的な気分になれます
ただこの子は折角の素敵な嘴が途中から折れてて
なんだかすこし可哀そうな子でした。
餌を食べてはいたので支障はなさそうでしたが
この状況で治してあげられないのが少し悔しいですよね
ちなみに相も変わらずこの日も３０メートル付近から身をかがめ・・・
アヒル歩きでアプローチを試みました。
ちょっと大きめのシギさんだからなのかな？
なかなか十分なところまで距離が縮まりません・・・
結局数メートルまで近づくまでに
７０メートルほどもアヒル歩きさせられましたよ・・・
痩せたかもしれん・・・
途中途中・・・こちらの様子をうかがいながら首をかしげます
悟られぬよう動きを止めてじっと耐えます。
もはやどっちが観察されているのか
この時点ではちんぷんかんぷん？
なごみチャンを抱っこして鳥見にチャレンジ！！
チャレンジしたまでは良かったのですが
流石に足だけじゃなく腕までガクブルしたので
梓に預けた途端にぎゃん泣きでした。
鳥さんを一緒に見たいのだそうです。
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2016/10/06
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雀の水浴び・・・
というよりダイブ！？ですね
泥水なのに必要以上に気持よさそうな雀さん
雀は群れでいるので様々な表情が見れて意外に面白いですよ
風呂上がりですね。
あんまり水を払わない子もいたりします。
羨ましそうな熱視線を向ける子も・・・
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| 2016/10/03 |
いいなぁ～～～～
ダイビング行きたいけどなかなか行けないです。
これはお客さんが撮ってきた写真を頂いちゃいました。
月山さんお写真ありがとうございます
癒されましたよ！！
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| 2016/10/02 |
底土のカヌー上場に野鳥を探しに出かけたら釣り人と
ジェットスキーが楽しそうに遊んでました！
珍しいコラボレーションです。
ジェットスキーに見とれる釣り人さんです。
もはや堤防に近すぎて堤防自体で見切れてますが
竿が届くぐらいの航路をぐるぐると何十往復も旋回していたので
とても不思議な二人の距離感を感じることができました。
・・・友達だろうか？
望遠での撮影なのでもはや想像するしかありません。
ちなみに野鳥は撮れませんでした。
なのでそうそうにこの場を離れるおいらです・・・
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